人材マネジメントの壺
人材マネジメントの原理原則を体系化する下準備として、拡散的に書いたブログです。ここから書籍『人材マネジメントの壺』シリーズや『図解・人材マネジメント入門-100のツボ』が生まれました。
1.HRM
Human Resource Management(人材マネジメント)の概論です。目的、歴史、構造、効果的に行う方法など。
2.等級
人材マネジメントの骨格でありながらも誤解の多い「等級」。歴史、種類、自社に適した等級について考えます。
3.評価
人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。その目的、対象と主な方法を確認し、これからの展望を考えます。
4.報酬
働くことによって得られる「報酬」。外的報酬の中では「賃金」、内的報酬の中では「働きがい」に着目して考えます。
5.リソースフロー
人材の流れである「リソースフロー」。入り口「採用」、適材適所の重要な手法「異動」、出口「代謝」、その方法について考えます。
6.人材開発
企業が投資して人を育成する「人材開発」。対象となる能力、方法、これからの展望について考えます。
7.組織開発
組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。その定義、対象、方法について考えます。
8.プロフェッショナル
働く人の視点から、キャリアと専門職、プロフェッショナルについて考えます。